映画『サイレントヒル:リベレーション3D』感想(ネタバレ&あらすじ有り)

そしてショッピングモールでハリーを待つヘザー。

そこで裏の世界へ。
そこにやってきたダグラスに追われ、裏世界の中逃げ惑う。

追い詰められたヘザーは、向かってくるダグラスに敵意を見せる。
ダグラスは、私は雇われて君を調べていると。
ダグラスはヘザーの過去のことや、ハリーにウソの記憶を付けられたと。
母親は事故死ではなく、サイレントヒルで君を救い出したと。
その瞬間ダグラスの、背後にクリーチャーが。

クリーチャーに指を切られたダグラスをエレベーターへ引き釣り、扉を閉め、ダグラスに全てを教えて!と迫るヘザー。
だが追ってくるクリーチャーにダグラスは殺されてしまう。

何とか逃げ切ったヘザーはヴィンセントと出会い、自宅へ。
家には荒らされた形跡と壁に血で「Come to SILENT HILL」の文字が。

警察にはどうしても通報できない!と言うヘザー。
ハリーが隠していたものを物色し、そこから大きなメダルを手に入れ、拳銃を装備。
そこに警察がやってくる。

ヘザーはヴィンセントに助けを求め、二人は車でサイレントヒルへ向かうことに。

サイレントヒルへ向かう車内で、父親からの手紙やサイレントヒルの秘密などを知る。
そして道中でホテルに寄り、休憩。

そこでヴィンセントは自らがサイレントヒル出身で、ヘザーを追っている教団の一人だと。
自分はそこから派遣された者であると明かす。
ヴィンセントはヘザーと共に居て、教団の考えは間違っていると気づいたと告げる。

父親のハリーは生きており、サイレントヒルに居ることを知り、裏世界へ。
そこでクリーチャーに襲われ、連れて行かれるヴィンセントと気を失うヘザー。
目覚めたヘザーは歩いてサイレントヒルへ。

サイレントヒルにやってきたヘザーはアレッサの母親であるダリアと出会う。

そんな時に裏世界へ。
建物の中へ逃げ込んだヘザーは人形だらけの部屋へ迷い込む。
不気味な人形だらけの中でクリーチャーに追われるが何とか逃れる。

一方教団の元へ戻ったヴィンセントは教団の団長である母親のクローディアに我々を裏切ったと尋問を受ける。
ヴィンセントはヘザーの潔白を証明するが、聞かないクローディア。
この闇はアンタが作ったとクローディアに言い放ち、ヴィンセントは精神異常と見なされて連行される。

んでなんやかんやあって、バブルヘッドナース達が居る部屋に連れてこられたヴィンセント。

動けない状態の中、そこにヘザーが。
ヴィンセントを助け出し、やってきた先は冒頭の悪夢の中に出てきた遊園地。

追ってきた教団員の囮になたヴィンセント。
そしてメリーゴーランドに逃げ込んだヘザーはそこでアレッサと出会う。

ヘザーはアレッサに殺されそうになるが、分身である身は殺せない。
アレッサは仕方なく もう一度一つになる と、ヘザーの中へ一体化。

そしてヘザーは捕らわれている父親とクローディアの元へ。

そこには同じく捕らわれているヴィンセントが。
アレッサは大きなメダルでクローディアのクリーチャーの姿を露わにさせる。

クリーチャーに襲われそうなところで△が登場。ヘザーを守る。

クリーチャーと△の激闘。
△さん勝利で、ヘザー達はサイレントヒルを出る。

しかしハリーはサイレントヒルに残り、母親のローズを探すと言い二人と別れる。

1 2 3