映画『サボタージュ』感想(あらすじ&ネタバレあり)
サボタージュ とは
麻薬取締特殊部隊を標的とする連続殺害事件。
隊員が次々と殺されていく中、事件解決に部隊のボスが動き出すが、事件は思わぬ方向へとシフトしていく。
予告編
あらすじ(ネタバレ)
特殊部隊が麻薬密売組織 カルテル のアジトに突入する所から。
見事なチームワークで一気に組織を占拠する麻薬取締局(通称DEA)の特殊部隊。
地下に隠されていた大量の札束を発見。
ここでチームはそこから多少のお金を盗む作戦に移る。
もちろん本部に知られることの無いように、隠密に金を下水路に落としていく。
もたついている間に、隠れていた敵に仲間が撃たれてしまうが、なんとか脱出。
そして下水路で流したお金を回収する予定だったが
そこには明らかに何者かにお金を奪われた痕が。
作戦を終えたチームを待っていたのはFBIだった。
麻薬組織のアジトにあった大量のお金の中から1000万ドルが消えており、チームに疑いがかけられていた。
DISCUSSION