【画像で解説】PS5 本体の電源の切り方やスリープ(レストモード)のやり方
PS5の電源の切り方を書き留めておきます。
本体のボタンで電源を切る方法
PS5本体にある
電源ボタンを「ピッ、ピッ」と2回 音が鳴るまで(約3秒程)押す
だけで、PS5の電源は切れます。
- 電源を切る前にはゲームなどのセーブは忘れずに。
スリープは単押し
電源は切らずに、「レストモード」と呼ばれるスリープ状態にするには、
電源ボタンを押して「ピッ」と1回 音が鳴ったら(約1秒程)離す
と、PS5はレストモード(スタンバイモード)になります。
どうしても電源が切れない場合は…
電源ボタンを15秒以上押し続けると、PS5は強制終了を行うようになっています。
強制終了はPS5が操作を全く受け付けない際の苦肉の手段として行って下さい。
強制終了については別の記事で詳しく解説していますので、そちらを参照して下さい。
トラブルなどの時以外は、15秒以上押し続けることは避けて下さい。
コントローラーで電源を切る方法
PS5のコントローラーで離れた場所から電源を切りたい場合には、
まずコントローラーのPSボタンを短押しします。
PS5の画面にコントロールセンターというアイコンの並びが表示されるので、
右端の“電源”を選択します。
中から“PS5の電源を切る”を選択して、
テレビ画面のこの表示が消え、
PS5本体のランプが完全に消灯したらPS5の電源が切れた証拠となります。
スリープは”レストモードにする”を選択
電源は切らずに、「レストモード」と呼ばれるスリープ状態にするには、
コントロールセンターの電源の中から“レストモードにする”を選択します。
電源が切れているかどうかの確認方法
PS5の電源が現在どのような状態なのかは、本体の”電源ランプの色”で判断することができます。
- 白色に光っている時は、電源が付いている状態。
- オレンジ色に光っている時は、レストモード中。
- ランプが光っていない時は、電源が切れている状態。
ですので、本体の電源ランプが光っている時は、電源コードを抜いてしまわないように注意してください。
電源コードを抜く際には、きちんと本体の電源ランプが消えている事を確認して、
もしランプが光っていたら、まずは電源を完全にオフにしてから電源コードを抜くように注意してください。
コントローラーで電源を入れる
PS5はレストモードや電源がオフの状態で、
コントローラーのPSボタンを押すと、リモコンのようにPS5の電源をつけることができます。
DISCUSSION
ps5はもってないからps4のことも教えてほしい
やりにくくね?
PS4の方が良かった