本日17日発売のGALAXY Note 3のdocomo版「SC-01F(White)」をお借りしましたので、開封レビューをしてみます。
あくまで開封のレビューですが、ちょびっと使用感も落書きしてみます。
開封
まずは化粧箱。
ウッド調デザインが目を引きます。
パコっと開け、中身をざっと。
本体、イヤホン&イヤホンパッド、USBケーブル、タッチペン先のストック&ピンセット、ガイド本、保証書、今流行のピンクSIMなど。
ガイド本と保証書は化粧箱に合わせたのか、古紙風なものになっています。
タッチペン先のストックが5本。デフォルトで刺さっているのは白色でストックは全て黒でした。
付属の専用ピンセットを使って抜き差しします。
初期の保護フィルムにはギャラクシーらしく、いろいろゴテゴテ書かれてます。
裏は裏蓋の開け方などの説明が書かれたフィルム。また側面にもフィルムが張ってありました。
余談ですが、Note3のmicroUSBは何気にUSB3.0でした。時代ですね。
フルHDスーパーAMOLEDと言うことで、発色というかコントラストがガンガン強く見えます。
そして目玉のSペンもパワーアップ。
ペンを抜くとエアコマンドと言うランチャーが起動します。
ペンを近づけてペンのボタンを押しても同じくエアコマンドが起動し、もう一度押すと閉じます。
(ペンを抜いた時の動作は他に、サッとメモを取れるアクションメモ か OFF かの3種類から選択できました)
色々機能を一つずつ紹介したいところですが、見事にギャラクシー独自の機能がてんこ盛りでキリが無さそうなので、また機会があればということで。
また、これからSC-01Fの購入を検討している方はコメント欄で「SC-01Fのここが気になるのでレビューしてください」とかあれば気軽にどうぞ。