シンプルWear OS by Google(Android Wear)ウォッチフェイス紹介
前回は便利なAndroid Wearアプリをご紹介しました
そして今回は私のセンスで、普段使いもできるシンプルなWear OS by Google (Android Wear)のウォッチフェイスをいくつかご紹介します。
Elegance Watch Face(無料)
高級感のあるウォッチフェイスは沢山ありますが、ダークブルーであまり主張しすぎないのが特徴。
アンビエントモード時との印象の差が低いのも良いです。
Spotlight Watch Face
最近の私のお気に入りです。
Android Wearでしか表現できないデザインで、赤い線は”分”を挿し、時間が進むにつれて時計回りにグルリと回っていきます。
余分な表示も無く、とてもシンプルでオシャレです。
Liqui Watchface Android Wear(無料)
シンプルに数字だけ。数字の配置もオシャレで、数字が切り替わるアニメーションは見ていてとても気持ちいいです。
時間帯によって背景色が変わります。
Old Style HD Watch Face(無料)
クラシカルな雰囲気にエレガンスさがあります。
アンビエントモード時ではダークな雰囲気で全く印象が変わります。
日本語だと「○曜日」とそこだけダサいのが残念。
Pure Watch Face(無料)
アナログとデジタルが選べます。
天気予報もついてます。
Rich Watchface: Theme Leather(アプリ内課金)
アンビエントモードでは秒針が消えるだけで、カラーのままなので、省電力時でも印象が変わりません。
Android Wear本体のバッテリー残量も、ウォッチフェイスに溶け込むデザインです。
ブラック、ライトブルー、ブルーのみは無料で、その他のカラーは有料になります。
Watch Face Classic White
可愛らしいデザインに、アンビエントモード時にはモノクロ表示で落ち着いた雰囲気に変わります。
天気アイコンも出るようですが、私の環境では表示されませんでした。
Roto Gears Watch Face(有料)
Android Wearでしか表現できないデザインで、動きが面白いです。
Time Tuner Watch Face(有料)
上のウォッチフェイスと同じ作者です。
Weareal. Realistic Watch Faces(無料)
加速度センサーを使って、腕の動きに合わせた光の反射を表現しています。
通常のウォッチフェイスだと、のっぺりした液晶感が出てしまいますが、より本物の時計らしさが見えます。
やはり通常のウォッチフェイスよりもバッテリー消費が高いようですが、一応省電力化には積極的に取り組んでいるようです。
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