build.prop カスタマイズ例 8選

rootedされているAndroid端末でのbuild.propのカスタマイズ例の一部を紹介します。


注意事項

ここに記載された内容に従ってbuild.propを編集することで、端末が正常に動作しなくなる危険性があります。
build.propがご自身で編集出来る環境とスキルをお持ちの方で、システム部分を弄ることのリスクを十分に理解して全て自己責任で行って下さい。

また、これらの設定値は端末によって異なる場合があるので、この設定値を記述しても必ず効果があるとは限りません。

ナビバーを消す

ハードウェアキーの無い機種の画面にオンスクリーンされている
navibar
この表示を消す

qemu.hw.mainkeys=1

基本操作が無効になるので代わりのナビゲーションアプリが無い場合は注意。

逆にハードキーがある機種で

qemu.hw.mainkeys=0

と記述するとナビバーが表示されます。

解像度変更

解像度の設定を変更できます。
端末自体に搭載されている液晶のスペックが上がるわけでは無いので、擬似的に変更出来るという意味です。

ro.sf.lcd_density=240

240の部分をさじ加減で変更して下さい。
あまり大幅に変えると表示が悲惨なことになることもあるので注意。

ボリュームキーでスリープ解除

ro.config.hwfeature_wakeupkey=1


NFCアイコンの表示だけを消す

NFCの機能は有効のままステータスバーに表示されている
nfcicon
このアイコンだけを非表示にします。

ro.nfc.icon.enable=false

基本的にNFCは常時オンにしておくので表示なんて要らないという人向け

USBデバッグの通知だけを消す

persist.adb.notify=0


ブートアニメーションを無効にする

debug.sf.nobootanimation=1

起動時間の短縮が見込めるが、端末によっては誤差程度。

GPUでUIを描写させる

debug.sf.hw=1

CPU負担軽減が見込めるが、端末によっては動作が重くなる場合があります。

ハードウェアアクセラレーションを使用する

debug.performance.tuning=1
video.accelerate.hw=1

タッチ感度が上がるが、端末によっては動作が重くなる場合があります。


この他にもカスタマイズ例が多数ありますが、需要があれば また続きを書かせて頂きます。

覚え書き