画面オーバーレを検出が消えないのを消す方法

アプリを使おうとしたら、この画面が出て使えない!

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そんな時にどうすれば良いかを書き留めておきます。

何故この警告が出るのか

Android 6.0にて、アプリの権限を許可する方法が変更されました。
新しい方法ではアプリが権限を必要としたタイミングで、許可の有無が問われるのですが、他のアプリが邪魔をしているとこの処理が正しく行えず、画面オーバーレイを検出と言う警告が出てしまいます。

よくあるのは、画面の明るさを許容範囲より暗くするアプリや、ブルーライトから目を守るブルーライトカットアプリなど、画面に対してオーバレイ(覆う)動作をするアプリが原因の場合が多いです。

つまり単純にその邪魔しているアプリの動作を一時的に停止してしまえば良いので、その方法を説明します。
ここではブルーライト軽減フィルターというアプリを例として挙げていますが、他にも原因だと思うアプリがあればそのアプリを選択して下さい。

方法① 画面オーバーレイをしているアプリが実行中の場合

原因となる実行中のアプリの動作を無効(終了)して下さい。

これで画面オーバーレイを検出は表示されなくなります。


ブルーライト軽減フィルターの場合は、通知領域のタップしてフィルターを無効をタップするとフィルターが解除され、画面オーバーレイを検出は表示されなくなります。
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方法② 画面オーバーレイをしているアプリの終了方法が分からない場合

アプリによってはオンオフの項目が分からない場合や、強制終了をしてもすぐに再起動してしまって画面オーバーレイを検出の警告から抜けられない場合は下記の手順を試してみて下さい。

手順①

画面オーバーレイを検出の警告が出たら右下の「設定を開く」を選択して下さい。
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手順②

アプリの一覧が表示されるので、この中から、画面オーバーレイをしているであろうアプリを選択して下さい。
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手順③

「他のアプリの上に表示を許可」の右側にあるトグルをタップして許可を不可にして下さい。
android_overlay_04青色の状態では許可されている
android_overlay_05グレーアウトで不可に

これで、再び画面オーバーレイの警告が出るアプリで同じ動作をすると、きちんと権限の許可を問う画面が出てくるので、任意で許可をするとアプリを使用することができます。
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一つのアプリで複数の権限を必要とする場合は、その権限が必要なタイミングでもう一度許可を問うダイアログが出てきますが、一度許可してしまえば、同じ権限に対して再度問われることは無いので、先ほど「他のアプリの上に表示を許可」をオフにしたアプリも、もう一度オンにしても問題ありません。

方法③ どのアプリが画面オーバーレイをしているか分からない場合

どのアプリが邪魔をしているのか分からない。
他のアプリの上に表示の設定を全て不可にしても、画面オーバーレイを検出警告が出てしまう場合は、そのアプリに対して直接権限を許可してしまうという方法もあります。

手順①

設定」→「アプリ」から、画面オーバーレイを検出と出てしまうアプリを探し、選択して下さい。

手順②

許可」を選択して下さい。
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手順③
不可になっている項目を任意で許可にして下さい。
android_overlay_07グレーアウトしてしまっている権限
android_overlay_08許可させると青色に
これで、画面オーバーレイを検出警告が出てくることはなくなりました。

画面オーバーレイをしているアプリが分かる場合の方法は色々な所で触れられていますが、どのアプリが邪魔をしているか分からない場合の対処法が書かれていなかったので、躓いてしまっている方に向けて書き留めておきました。

覚え書き