2K解像度は1920px? 2048px? 2560px? 4Kや8Kは?

最近よく耳にする” 4K “という文字。

これはテレビやPCモニターなど、ディスプレイ機器の解像度を表すときに用いる用語なのですが、同じように他にも” 2K “” 8K “と呼ばれる解像度があります。

それぞれ解像度が「 2K < 4K < 8K 」と上がっていくのですが、

まず 2K と呼ばれる解像度に 1920×1080px があります。

しかし他に 2048×1152px も 2K と呼ばれ、
さらには 2560×1600px も 2K と呼ばれる。

では、一体どれが正しい本当の 2K なのか。


基準は”おおよそ”

2K は、横の解像度(ドット数)がおおよそ 2000px の場合に用いられます。

つまり

横1920×縦1080px も
横2048×縦1152px も
横2560×縦1600px も

横の解像度がおおよそ 2000px なので 2K と呼んで間違いはありません。

それ以上でもそれ以下でも 横2000px に寄っている解像度は 2K となる訳です。

そのままの解釈で
4K“横の解像度がおおそよ 4000px “が基準となり
8K“横の解像度がおおよそ 8000px “を基準として呼び分けられます。

なので一般的な 4K 解像度である 横3840×縦2160px は横の解像度が 3840px ですが、”おおよそ 4000px “なので 4K に部類されます。

” 2K1K “や” 4K2K “ってのは?

4K と言う言葉を見ると たまに引っ付いてくる 4K2K と言う言葉。

これは上で説明したとおり、
4K2K は 4K がおおよそ 4000px 、そして 2K がおおよそ 2000px なので、そのまま

4K2K = 4000×2000px(おおよそ)

ということを示しています。

順番については横と縦の認識があり、
kk
と、「横縦」の順番で書かれます。

つまり、同じように 2K1K の場合は、横の 2K が 2000px 、縦の 1K が 1000px となるので、

2K1K = 横2000×縦1000px(おおよそ)

を指していることとなります。

そもそも 1K と言う言葉自体は 4K の様に定義されていないらしいのですが、たまに使われる時があるので、その時には 1K と目にしたら「ああ、おおよそ 1000px なんだろうな」と思ってまず間違いはありません。

そもそも “K” ってなに?

こちらの記事で解き明かします ⇒ 4K 8K の “K” とはなにか



日々 新しいディスプレイ機器が発表されるごとに数ピクセル単位で今までとは違った新しい解像度の規格が次々と生まれています。
それら増えすぎたバラバラの解像度を大まかなグループ総称として一括りに呼ぶために付けられた言葉なので、 2K 、 4K という用語では細かな解像度を知ることは出来ません。
が、増えすぎた規格を大まかに認識できるようになる便利な言葉なので覚えておいて損はありません!

覚え書き